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[bjlug-ml] フォント周り



いやぁ、勉強になりました。いろんなフォントをインストールして使うことは、
長らくvineで「おまかせ」状態で使っていましたので、いじることあんまり無かっ
たのです。デビアンで自分でパッケージを選択してインストールすると何が本当
に必要なのか勉強せずには先へ進めませんね。ウェブもいろいろと探し回ったの
ですが案外現状のバージョンでの的確な説明がされているものが少ないなと思い
ました。potatoはリリースされたばかりだからしょうがないか。僕もデビアンの
指南ホームページ(きっと嘘だらけの)でも作ろうかナァ。

相当時間かけてどうなっているのか試行錯誤しながら勉強したので、今なら色ん
なことに答えられると思います。こんなことしてみたい人がいましたら、連絡を
ください。

1) MS明朝、MSゴチックをNetscapeや他のアプリケーションで使う。

2) pLaTeXもMS明朝や、slink-jpについてきたフォントなどを流用して、多書体
    化する(まだ完璧ではないけれども)。

(あれ?1も2もほとんど一緒じゃないかって。でもgsやpTeXのフォント周りは
またちょっと特別なんですよね。)

デビアンについてくるxserverはX-TTパッチの当たったもの(ほとんどのrpm系が
そうだと思いますが)ではなく、xserverとxfs-xtt(TrueTypeに対応したサーバー)
が完全に切り離されていますね。これが最初わからなかったのです。そして、
どの設定ファイルを編集すればよいのか。

それに、よしんば設定ファイルをちゃんと書いても、xfs-xttを
$ xfs-xtt -port 7100
などポート指定であらかじめ起動しておいて(通常/etc/X11R6/xdm/XSetup_0に記
述)、そのあとにstartxしないとtruetypeが使用可能にならない。ってこと、ど
こ探しても載っていなかったのですが。調査不足かも知れないけれど。

こういうのってライセンスの問題もあるのでしょうが、やはりwadalab-gothicや
watanabe-minchoでは我慢ができませんよね。市販のディストリビューションに
は多くの場合DynaLabの5書体みたいなものがついて来るのでお金だして買えば
よいのですが、Debianの場合はそういうパッケージも売っていないし... M$を
流用させてもらうのもしばしの間です。それにしてもネスケは、M$ゴシックが
似合うんです(他にもっといいフォントがあったら教えてください)。

-- 
原 隆一郎 (Ryuichiro Hara)

MIT, 化学科, Cummins研

# 北大触媒化学研究センター
#   有機合成触媒分野(高橋研)在職

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